2010年08月12日

すっぽんぽんで川遊び! あとがき

当サークル初のからみ(セックス)無し同人誌は
いかがだったでしょうか?

いわゆる露出ジャンルでは、
「セックス描写はいらない。いや、むしろ無いほうがいい。」
という意見があり、実際他のサークルさんの
露出プレイオンリー・セックスなし作品が好評なことに触発されて
今回の作品に至りました。

自分でも、少年誌とかのサービスシーンでそのキャラが
セックスまでしちゃうと萎える。
裸絵でもM字開脚とかされちゃうと萎える・・・
というのがあるので、からみ無しエロ漫画の良さは
納得いくんですよね。

とはいえ、この本を読んで「結局ヤラないのかよ、ヌルいぜ!」
と思われている方も確実にみえると思います。
それがちょっと心苦しいです。
次回からはまた、セックス描写アリに戻ると思います。

とはいえ、まだ書店売りもイベントも迎えていないので
この趣向がどれだけ受け入れられるのか分りません。

場合によっては、露出プレイのみの作品を出し続けるのかも
しれませんが、わかりません。

「少年誌のサービスシーンを激しくしたもの」を目指しているので
露出シーンを描くのって楽しいんですよね。
読者様にリアクションいただくのも、そういうシーンに
対するものが多いですし。

セックスシーンも腕試し的な意味で楽しいです。
なにか「やりとげた感」もありますし。

とりあえず迷っています。

・作品の仕上がりについては、ここ最近のものでは
一番いい出来だと思っています。
ただ、量が少ない・・・今後はページ数と
描き込みを増やすのが課題です。

川原は一応、岐阜県は揖斐川の支流「粕川」を
イメージしています。
岐阜は山国のイメージがありますが、岐阜市以南は
広大な平野が広がっていて、ほどよく都会でほどよく田舎な
住みやすい地域です。
そんな地域から車で小一時間も走ればこの舞台のような
川遊びができる山間部に行けます。

女の子の苗字、「中村橋」は練馬区の地名。
本屋やゲームセンターに行きたい時はこの街に行っています。
「茜部」は岐阜市の地名。岐阜に住んでいたころ
よく遊びに行っていた地域です。

女の子が裸を見られるのはもちろん好きですが
男の子が見られるのも最近好きになりつつあります。
なので、男子には先に真っ裸になってもらいました。

さやかの相方なずなですが、最初はホントにサブキャラで
目立たせるつもりは無かったのですが、
描いていくうちに可愛くなってきて情が移ってきたですね。

最初は「雄二のことが気になっている」という設定は無かったの
ですが、それもキャラ妄想を重ねるうちにできた設定です。

照れながら裸になり、裸になってもすぐ順応したなずなと
大騒ぎして裸にされ、裸になると怒ってるさやかで
それぞれのキャラが出たと思います。
そのあたりでなずなのほうが大人な性格なのかなと思います。

ちなみにさやかのセリフ「そなえあればうれしいな」
というのは僕が長い間「備えあれば憂い無し」を
そう読んでいたのが元になっています。
だって初めてこの言葉に出会ったのが漫画雑誌で
「そなえあればうれいなし」と、平仮名だったんラモーンズ。
意味は一応通じるし。


それでは読んでいただいた皆様に、ありがとうございました!

松野すすむ

posted by nihondandy at 09:51| あとがき